【 千茶荘 】小泉八雲とセツ 怪談めぐり七茶


茶の湯文化が息づくまち、松江。松江藩の大名茶人であった松平治郷が茶道「不昧流」を大成させたことから、現代でもまちを歩くと様々な茶舗や和菓子店に出会うことが出来ます。老舗茶舗「千茶荘」の商品、「小泉八雲とセツ 怪談めぐり七茶」は、セツの語りを基に八雲が再話した怪談7編にちなんだ、千茶荘の人気の銘茶7種をセットで楽しむことができます。少しずつ色々試したい方や、お土産にもお勧めです。
千茶荘公式HP
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【パンジェンシー】 OPEN MIND BLEND TEA(オープンマインドブレンドティー)


松江城近くの「紅茶専門店パンジェンシー」によるオリジナルブレンドティー。八雲とセツ、2人の生まれ故郷の素材、ギリシャ産ハーブ「シデリティス」と松江産紅茶「べにふうき」を使用し、甘く優しい和紅茶の風味の中にもハーブの爽やかさが感じられます。シデリティスは、紀元前からギリシャで愛されている、どの家庭にもある「マウンテンティー」のもととなるハーブ。松江とギリシャのつながりに想いを馳せながら、お楽しみください。
【一文字家】八雲とセツの妖怪 お菓子な駅弁


老舗駅弁屋の「一文字家」。小泉八雲の怪談にちなんだスイーツ駅弁「八雲とセツの妖怪 お菓子な駅弁」は、松江農林高校の生徒と一緒に考案されたもので、一文字家がJR松江駅開業当時から販売を続けている駅弁のラインナップに新しく加わりました。耳の形をした「耳なし芳一の耳クッキー」は、トリュフ薫るチーズクッキー、「雪女のスノーボールクッキー」は雪のようなくちどけ、「飴を買う女ひとだまギモーブ」は飴のように甘いひとだま型の砂糖菓子で、3種類の味が楽しめます。
【サンラポーむらくも】プラム・プディング


イギリスやアイルランドでクリスマスに食べられる伝統的な焼き菓子「プラム・プディング」。八雲はこれが大好物で、生涯最後のクリスマスに現在の価格で15万円以上もかけてイギリスから9kg取り寄せて食べたという逸話も残っています。八雲の著書『クレオール料理』のレシピを参考に、今回新しくお土産として商品化されました。日本人の口に合うよう試行錯誤を重ね、材料にもこだわり、たなべの平飼いたまごや木次乳業の牛乳などを使って手作りでつくられています。
【 アンボナール 】芳一の耳クッキー・ろくろ首クッキー・怪談クッキー缶
松江市内の洋菓子店「アンボナール」とレストラン「伊太利屋」のコラボによりインパクト大のクッキーが誕生しました。ろくろ首と耳なし芳一の耳をモチーフにしており、1つ1つ違う表情も楽しいクッキー。独特な形はオーダーメイドの型で作成しています。リアルな耳の側面や、アイシングの飾りつけにも注目です。
毎月テーマが変わるいろいろな形のクッキーが入った怪談クッキー缶もおすすめ。
【クロード】KWAIDAN缶・ゆきおんな缶・かっぱ缶・へるんサブレ★

松江の老舗洋菓子店「クロード」のお菓子シリーズ。「KWAIDAN缶」「かっぱ缶」「ゆきおんな缶」には、イラストレーター・にしもとおさむさんによる河童・雪女・ろくろ首・耳なし芳一の可愛いイラスト入りクッキーが入っています。「へるんサブレ」には、セツが記した英単語帳の中から、分かりやすく思わずクスッと笑ってしまうようなユニークな単語を5つ厳選し、プリントしてあります。
【島根ビール】松江地ビールビアへるん


八雲にとってビールは好物の1つでした。「島根ビール」の定番地ビールに八雲にちなんだラベル付き商品が誕生しました。苦くない焙煎マイルド黒ビールの縁結びスタウトには八雲のラベル。バナナフルーティーで濃厚な小麦ビールヴァイツェンには雪女のラベル。また、859回も試作を重ねて誕生した「しじみヴァイツェン」は宍道湖産しじみを使用し、しじみ料理に最高に合うビール。ラベルのイラストはなんと八雲が描いた「船幽霊」。八雲には朝靄にかすむしじみ船が幽霊のように見えたといいます。(数量限定)
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<編集後記>
八雲にちなんだお土産を集めて歩いてみると、松江の町がまた違った角度から見えてきます。旅の途中に立ち寄った小さなお店や、地元の方の思いが込められた一品との出会いは、物語のワンシーンのように心に残ります。ぜひお気に入りのひと品を見つけて、旅の余韻を味わっていただければと思います。
(掲載日 :2025.11.28)