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松江大橋
(まつえおおはし)

宍道湖から中海へ注ぐ大橋川にかかる橋の中で、一番古い歴史を持つ橋。
人柱源助の哀しい話が伝わり、橋のたもとには「源助供養碑」が建っています。
小泉八雲の著書『知られざる日本の面影』にも描かれています。

お茶を2服飲む風習の始まり

慶長13年、初代の松江大橋が建設される際工事が難航し、たまたま通りかかった源助という男が人柱にされました。
源助はその朝、お茶をの飲んで家を出ようとしたところ、妻に「もう一杯飲んでゆっくりして出かけたらどうですか」と勧められましたが「早く仕事に行かねば」と、一杯だけ飲んで家を出てしまいました。
もう一杯飲んでいれば、その時間に橋を通ることもなく、人柱になることもなかったかもしれないのです。この話が広まり、松江ではお茶を2服飲む風習があります。

所在地 松江市


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