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イベント内容

<企画展>八雲塗 ―暮らしを飾る松江の漆器―(<きかくてん>やくもぬり ―くらしをかざるまつえのしっき―)


このイベントは 2019-06-09 に終了しました。

松江が誇る文化の一つである八雲塗は、明治20年頃に松江藩の駕籠塗師であった坂田平一が製作した漆器と伝えられ、大正・昭和を経て現在の姿へと続いています。八雲塗を代表する表現として、漆絵を表面に描いた後、透き通った飴色の漆を塗り重ね、絵を研ぎ出し、磨き上げる方法が挙げられます。その作風は色鮮やかな漆絵を特徴とし、他地方には見られない漆器です。草創期は唐物漆器を強く意識した文様を描き、大正・昭和時代には八雲塗の様式もより写実的に、より多様に変化していきます。
今からちょうど130年前の松江市制とほぼ同時期に誕生し、明治・大正・昭和・平成、そして次元号へと時代の変化を見つめてきた八雲塗。草創期の坂田平一作の漆器から昭和までの作品を通して、その移り変わりをたどり、八雲塗の魅力を改めて見つめます。

開催期間 2019 年 04 月 19 日(金) ~ 2019 年 06 月 09 日(日) 8:30~18:30
※観覧受付は18:00まで
※5月16日(木)は休館
開催場所 松江歴史館 企画展示室
電話番号 0852-32-1607
HP https://matsu-reki.jp

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