イベント内容
第一回 小泉八雲月間
1850年6月27日、ギリシャのレフカダ島で産声を上げたラフカディオ・ハーン。のちの小泉八雲が松江に降り立ったのは、1890年8月のことでした。
近代化の波が押し寄せる当時の日本において、彼は失われゆく古き良き日本の面影を見出し、松江を「神々の国の首都」と呼びました。左目を失明し、右目の視力も弱かった八雲は、その分、かすかな音や匂い、肌に触れる空気の変化に敏感で五感を研ぎ澄ませながら、不朽の名作『知られぬ日本の面影』を書き上げたのです。
そして2026年は日本人小泉八雲が誕生して130年。八雲がとらえた松江の面影を追体験する「小泉八雲月間」を、彼の生誕月である6月に開催いたします。八雲の瞳に映った世界を、あなたも五感で旅してみませんか。