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火の発祥の神社として知られています。ご祭神は素盞嗚尊(スサノオノミコト)。境内の石垣にあるハート型の石を見つけるとさらにご利益があるかもしれません。

神話のヒーロー・素盞嗚尊と、ヒロイン・稲田姫(イナタヒメ)の夫婦を祀った神社です。境内の奥の森には縁の遅速を占えるという「鏡の池」があり、スピリチュアルスポットとしても人気。

恋愛祈願にご利益があるパワースポットとして若い女性に人気の神社です。神社の前の玉湯川には恋(鯉)が泳ぎ、恋叶橋を渡ると素敵な相手が現れる…という話も。

全国に現存する 12 天守の一つで、別名「千鳥城」とも呼ばれています。城山公園内には散歩道があり、松や竹林、桜や椿、梅など四季折々の自然が楽しめます。天守の最上階からは松江の町並みを一望できます。1 階奥の柱にハートマークの木目があります。

小泉八雲旧居を始め、武家屋敷風の家が堀に面して軒を連ね、松江で最も城下町らしいたたずまいを残している通りで、『日本の道100選』にも選ばれています。
縁結びスポットでもある”ハートのくぐり松”は、武家屋敷の前辺りにあります。

松江の大橋川周辺は、かつて商業の町であり、人々が数多く集ってきたことから、食の店がたくさんあります。
郷土料理、海や山の幸、当地グルメ、スイーツ、地酒まで、多彩な店が軒を連ねる商店街です。

宍道湖畔に建つ、水との調和をテーマにした美術館です。
芝生エリアにあるうさぎの彫刻のうち、宍道湖側から数えて2番目のうさぎには、西の方角を向いて優しく触ると幸せが訪れるといううわさがあり、縁結びスポットとして大人気です。